BtoB/IT領域の対応分野
‐Supported Fields‐
内藤翼は、専門性が高く、価値が伝わりにくいBtoB/IT商材を対象に、商材の価値を顧客に伝わる言葉と構成へ整理することを中核としています。技術的に高度な領域、業務文脈が複雑な領域、競合との差別化が伝わりにくい領域、AI時代の新しい商材領域。こうしたBtoB/IT商材ほど、機能や仕様の説明だけでは顧客に価値が伝わりません。各領域について、何が顧客に伝わりにくいのか、どう整理すれば伝わるのか、どの制作物に落とし込みやすいのかを以下に整理しました。
SaaS|業務アプリケーション・業界特化SaaS
SaaS領域は機能数が多く、機能一覧だけでは競合との差別化が顧客に伝わりません。製品資料・営業資料を読み込み、差別化軸、業界別の業務文脈、導入後の業務変化を整理し、顧客が自社の業務に置き換えて理解できるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
クラウド|ITインフラ・クラウド運用
クラウド領域は技術的な抽象度が高く、機能説明だけでは移行経路や運用体制の変化が顧客に伝わりません。既存環境からの移行ステップ、コスト最適化(FinOps)の考え方を整理し、技術部門と事業部門の両方が理解できるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
セキュリティ
セキュリティ商材は、技術的に高度なほど脅威・リスク・対策の関係が顧客に伝わりにくくなります。脅威の構造、既存対策の限界、新しい評価軸、規制・コンプライアンス対応を整理し、過剰な煽りに頼らず根拠に基づいたコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
AI・生成AI・AIエージェント
AI領域は進化が速く、一般論と自社プロダクトの差別化が混ざりがちです。汎用AIとの違い、業務適用のリアル、精度・運用・コストの考え方、AIガバナンスへの対応を整理し、AI過熱期に「中身がある」と感じられるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
データ活用・データ基盤・BI/分析
データ活用は導入効果が見えにくく、製品機能の解説だけでは「整えた先に何が起きるのか」が顧客に伝わりません。データ基盤・BI・ガバナンスの関係性、業務適用の段階と効果の測り方を整理し、データ活用の全体像を顧客が理解できるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
ERP・基幹システム|業務改革・レガシー刷新
ERP・基幹システムは導入の影響が広く、製品スペックだけでは移行経路や業務変化が顧客に伝わりません。現行業務との差分、移行ステップ、業界特性に合わせた設計とレガシー刷新の段階を整理し、製造業・流通・サービス業など業界文脈に合わせたコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
DX・業務自動化|ITコンサルティング
DXは抽象的な言葉として扱われやすく、抽象論では「自社にとって何をすることがDXか」が顧客に伝わりません。業務自動化・業務改革との具体的な接続、業界別の典型課題と導入の段階設計を整理し、具体的な業務改善文脈として伝わるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
SIer|システム開発・運用支援・開発生産性
SIer・開発支援領域は、サービス概要だけではサービス範囲や開発生産性向上の価値が顧客に伝わりません。既存開発体制との比較、サービス範囲の明確化、開発生産性向上の評価軸と運用との接続を整理し、技術担当者と事業責任者の両方が判断できるコンテンツへ落とし込みます。
主な対象領域
専門分野|外資系ITベンダーの日本市場対応
外資系ITベンダーの本国資料は海外市場の文脈を前提に作られており、そのまま日本語化しても日本企業の顧客には伝わりにくい構造があります。本国資料・営業資料を読み込み、日本市場の業務文脈と業界特性に合わせて構成・言語化を再設計します。セキュリティ、SaaS、クラウド、AI、ERP など領域横断で対応可能です。
主な対象領域
関連領域|要相談領域
上記のメイン領域に加え、隣接するBtoB/IT領域・業界特化IT商材・新興IT領域も対応可能です。資料の有無や制作目的に応じて対応可否と進め方をご提案します。「説明が難しいBtoB/IT商材」であれば、まずはご相談ください。
関連領域の例
ご依頼・ご相談・お問い合わせ
顧客に伝わるBtoB/ITコンテンツの設計は、内藤翼にご相談ください。
自社の商材が対応可能か分からない場合も、まずは概要資料や既存ページをもとにご相談ください。商材内容、現状の課題、ご希望の制作物をお聞かせいただければ、対応可否と最適なご提案をいたします。
安心の取引サポート
当事務所はインボイス登録事業者です。ご依頼時には、必要に応じて業務委託契約書や機密保持契約書(NDA)を締結しています。制作会社・広告代理店経由、外資系ITベンダーの日本法人からのご相談も歓迎します。
無理な営業はいたしません。